編集ポリシー

最終更新日:2026年4月7日
発行者:株式会社アマノート 代表取締役 田中 寛大

私たちが目指すもの

株式会社アマノートのミッションは「文脈を読み解き、次の一章を創る」、ビジョンは「『本質』が正しく届く流れをつくる」です。

情報が溢れる世界で、本当に価値あるものが埋もれないように。私たちが運営するブログは、SEO・LLMO・コンテンツマーケティングの実務を担う方々にとって、表面的な情報の引き写しではなく、現場の文脈から読み解いた本質的な知見が見つかる情報源となることを目標としています。

当社は2019年11月の創業以来、コンテンツマーケティング事業とWebメディア運営事業を通じて、年間3,000本以上の記事制作と30業界以上のSEO/LLMO支援に携わってきました。本ブログでは、この現場経験から得た一次知見を、可能な限り具体的な手順・数値・判断基準とともにお届けします。出典の不明確な情報や、他サイトの内容に依拠した記事の発信は避けるよう努めています。

この目標を達成するために、当社は以下の編集ポリシー、倫理方針、信頼性に関する情報、フィードバックポリシー、訂正方針に基づいてブログを運営しています。

1. 編集ポリシー

1-1. 情報の収集・評価基準

当社は、すべての記事において以下の優先順位で情報を収集し、評価したうえで掲載します。

情報源の優先順位

  1. 当社コアクリエイター・パートナーの実務経験、自社運営メディアでの検証データ(一次知見)
  2. 公的機関の統計・発表(政府・自治体・業界団体)
  3. 査読付き論文、業界調査レポート
  4. 企業の公式IR資料・公式ドキュメント
  5. 当社が支援した案件の成功・失敗事例(機密保持の範囲で匿名化)

評価基準

  • 数値・固有名詞・引用は一次情報まで遡って検証するよう努める
  • 発行から3年以上経過した統計・調査データは、最新版が存在しないかを確認する
  • 検索アルゴリズムや法令の変更があった場合は、関連記事の見直しを速やかに行うよう心がける
  • 匿名掲示板や出典の確認できないまとめサイトなど、信頼性の判断が難しい情報源の利用は控える

1-2. ランキング・比較記事の作成プロセス

ツール比較・サービス比較・ランキング形式の記事を制作する際は、以下のいずれか、または複数の客観的根拠に基づいて評価を行います。

  • 当社が実際に当該ツール・サービスを業務で使用した実体験
  • 公開されている第三者機関の調査データ
  • 公式ドキュメント・公式発表に基づくスペック比較
  • 当社独自のリサーチ(導入企業数・市場シェア等の公開情報の集計)

評価基準と重み付けは記事内に明示し、読者が判断根拠を検証できる形で記述します。当社が金銭・役務を受領しているサービスをランキングに含める場合は、その旨を明示します。

1-3. 編集体制

当社のブログ記事は、以下の組織体制(役員→コアクリエイター→アソシエイトクリエイター→スペシャリスト→パートナー企業)のもと、テーマと専門性に応じて最適なチームを編成して制作しています。

役割担当層責務
編集責任者代表取締役編集方針の最終承認、重大な訂正判断、利益相反の管理
編集ディレクター取締役・コアクリエイター企画、執筆者・監修者のアサイン、最終品質チェック
執筆者コアクリエイター・アソシエイトクリエイター・パートナー一次情報に基づく執筆、出典の明示
監修者分野別スペシャリスト専門性が問われるテーマでの内容精査
校正・ファクトチェック担当編集チーム数値・固有名詞・引用・表記の照合

多くの記事において「執筆者とチェック担当を分ける」二人体制を基本とし、専門性が問われるテーマでは加えて第三者監修を経て公開するよう努めています。執筆者・監修者は記事末尾にプロフィールを記載しています。

1-4. 編集責任者の経歴

編集責任者:田中 寛大(代表取締役)

神奈川県横浜市出身。一橋大学大学院社会学研究科修了後、2018年に政府系法人に入職し、地方公共団体の情報セキュリティ支援およびICT専門誌の編集業務に従事。2019年11月に株式会社アマノートを設立し、現在はWebメディア運営およびSEOを軸としたコンテンツディレクション・コンサルティングを統括。

専門誌編集と情報セキュリティの実務経験に加え、以下の5つの専門資格を保有しています。

  • SEO検定1級(主催:一般社団法人 全日本SEO協会)— SEOの体系的・専門的知識を認定された最上位級資格
  • Google AI Essentials(発行:Google)— 生成AIの実務活用と責任あるAI使用に関するGoogle公式認定(Coursera上で検証可能)
  • YMAA個人認証マーク(発行:一般社団法人 薬機法医療法規格協会)— 薬機法・医療法に関する広告表現の適正知識を認定
  • 個人情報保護士(主催:一般財団法人 全日本情報学習振興協会)— 個人情報保護法・マイナンバー法に関する体系的知識を認定
  • 情報セキュリティマネジメント試験(実施:独立行政法人情報処理推進機構/IPA)— 情報セキュリティ管理に関する国家試験合格

これらの資格は「SEO・生成AIの専門性」「薬機法・医療法のコンプライアンス」「個人情報保護」「情報セキュリティ」を網羅し、コンテンツの正確性・合法性・安全性を多角的に担保するための知識体系を、それぞれ独立した第三者機関により認定されたものです。本ブログの編集方針はこれらの専門知識に基づいて運用されており、田中が編集方針の最終責任を担っています。詳細は第3章「当社の信頼性に関する情報」をご参照ください。

詳細な経歴は田中寛大プロフィールページをご参照ください。

1-5. 編集チーム

本ブログの編集・執筆は、以下の組織体制のもと、テーマと専門性に応じて最適なメンバーで構成されたチームが担当します。

  • 編集ディレクション:取締役およびコアクリエイターが企画立案から最終品質チェックまでを担当
  • 執筆:コアクリエイター、アソシエイトクリエイター、およびテーマに応じた外部パートナーが、一次情報に基づいて執筆
  • 監修:法務・税務・医療など専門資格が関わるテーマでは、有資格者であるスペシャリストが内容を精査
  • 校正・ファクトチェック:独立した担当者が数値・固有名詞・引用元の照合を実施

各分野に精通したスペシャリストおよびパートナー企業と連携し、プロジェクトごとに最適なチームを構築しています。詳細はパートナー一覧ページをご参照ください。

1-6. 執筆者・監修者の基準

  • 執筆者:当該テーマでの実務経験を持つ方を中心にアサインしています。SEO関連記事については、SEO実プロジェクトの経験を持つ方を優先しています。
  • 監修者:法務・税務・医療など専門資格が関わるテーマでは、有資格者による監修をお願いしています。

1-7. 制作プロセス

企画(検索意図・E-E-A-T評価点を定義)→ 構成設計(LLMOを意識したQ&A構造を組み込み)→ 執筆 → ファクトチェック・校正(独立した担当者による数値・固有名詞・引用元URLの照合)→ 編集責任者または編集ディレクターのレビュー → 公開、の5段階を経て公開します。

1-8. 事実と意見の区別

記事内では、客観的事実と執筆者個人の見解・推測を明確に区別して記述するよう心がけています。執筆者の見解を述べる際は、その判断根拠(実務経験、データ、引用元)を併記するよう努めています。

1-9. 具体性と再現性

読者の方が実務で活用しやすい記事となるよう、可能な範囲で具体的な手順・チェックリスト・数値・判断基準を盛り込むよう心がけています。抽象的な表現にとどまらない記述を意識しています。

1-10. 生成AIの活用方針

当社はLLMO(大規模言語モデル最適化)のコンサルティングを提供する事業者として、また編集責任者がGoogle公式のGoogle AI Essentials認定を受けた立場として、生成AIの可能性と限界の双方を理解した上で、以下のルールに従って活用します。

  • 構成案・下書き作成には生成AIを補助的に利用することがあります。
  • 最終的な文責は人間の執筆者・編集者が担います。
  • 生成AIが出力した内容は、ファクトチェック工程で人間による確認を行っています。
  • 生成AIによる事実誤認(ハルシネーション)を防ぐため、数値・固有名詞・引用は一次情報との照合を心がけています。
  • 記事全文を生成AIに任せ、人間のチェックを経ずに公開することはしておりません。
  • 著作権上の懸念があるAI生成画像・文章の使用は控えています。
  • AIの利用にあたっては、Google AI Essentialsで提唱されている「責任あるAIの使用原則」(バイアスへの配慮、プライバシー保護、透明性の確保)を遵守するよう努めています。

1-11. 更新・改訂

当社のバリュー「Update the Best | 変化を楽しみ、最適解を更新する」に基づき、検索アルゴリズム・法令・業界動向の変化に応じて記事を継続的に見直すよう心がけています。重要記事は四半期ごと、法令・統計を扱う記事は関連法令の改正・統計の更新時に、その他の記事は年1回以上のペースで内容を点検しています。大幅な改訂を行った記事には、本文または末尾に最終更新日と更新内容の概要を記載するよう努めています。

2. 倫理方針

当社は、コンテンツマーケティング・Webメディア運営事業者として、メディア発行者の社会的責任を自覚し、以下の倫理原則に則って運営しています。

  • 利益相反への配慮:特定の広告主・スポンサー・クライアントの意向によって編集方針が左右されることのないよう努めています。
  • 広告・PRの明示(ステマ防止):広告記事・タイアップ記事・クライアント事例を扱う場合は「PR」「広告」「クライアント事例」等の表記を明示します。アフィリエイトリンクを含む記事には、その旨を冒頭または末尾に明示します。
  • 薬機法・医療法のコンプライアンス:化粧品・健康食品・医療・美容に関する記事では、薬機法・医療法・医薬品等適正広告基準に違反する表現を用いないよう努めています。編集責任者が保有するYMAA個人認証マーク(薬機法医療法規格協会)に基づく適正な広告表現基準を踏まえた制作を心がけています。
  • 個人情報の保護:取材データ、お問い合わせフォームから受信する情報、クライアント案件で扱う個人情報は、編集責任者が保有する個人情報保護士の知識に基づき、個人情報保護法・マイナンバー法を遵守して取り扱います。
  • 著作権の尊重と引用ルールの遵守:他者の著作物を引用する場合は、著作権法第32条に基づく正当な引用の要件(引用の必要性、主従関係、明瞭区分、出典明示)を満たす形で行うよう努めています。
  • 多様性と公平性:性別・年齢・国籍・文化的背景などに偏らない表現を心がけ、特定の属性・立場・思想に基づく偏見を含まないよう努めています。
  • 読者利益の優先:検索順位獲得のみを目的とした内容ではなく、読者の方が実務で意思決定できる内容を優先しています。
  • 情報セキュリティの遵守:取材・執筆過程で得た情報は、IPAが推進する「SECURITY ACTION 二つ星」宣言企業として、また編集責任者が情報セキュリティマネジメント試験(IPA国家試験)合格者として、適切に取り扱います。

3. 当社の信頼性に関する情報

メディア発行者としての当社の実体を読者の皆さまに検証していただくため、以下の情報を公開しています。

3-1. 運営会社情報

項目内容
会社名株式会社アマノート(Amanaut, Inc.)
設立2019年11月1日
代表取締役田中 寛大
法人番号7010001205144
適格請求書発行事業者登録番号T7010001205144
メンバー11名(業務委託含む)※2025年11月現在
事業内容コンテンツマーケティング事業 / Webメディア運営事業
所在地東京都中央区日本橋兜町17-2 兜町第6葉山ビル4階

詳細な会社情報は会社情報ページ、代表取締役の経歴は田中寛大プロフィールをご参照ください。

3-2. 沿革

  • 2019年11月:株式会社アマノート設立
  • 2020年4月:EC事業を開始(オンライン古書店「NAUT BOOKS」をリリース)
  • 2020年6月:読書に関するメディア「ブッククランチ」をリリース
  • 2020年6月:コンテンツマーケティング事業を開始
  • 2020年12月:選書サービス「雨音選書」をリリース

3-3. 専門資格・専門性の認定

代表取締役 田中 寛大が、SEO・生成AI・コンプライアンス・情報セキュリティの各領域において、合計5つの専門資格を保有しています。本ブログの編集方針はこれらの専門知識に基づいて運用されています。

SEO検定1級(主催:一般社団法人 全日本SEO協会)

SEO検定の最上位級として、Googleの検索アルゴリズム、検索品質評価、E-E-A-T、構造化データ、テクニカルSEO、コンテンツSEOなど、SEOに関する体系的な知識を第三者機関が認定する資格です。
参照:SEO検定1級 公式ページ / 全日本SEO協会の合格者ページ(田中寛大)

Google AI Essentials(発行:Google)

Googleが提供する生成AIの実務活用に関する公式認定資格です。生成AIの仕組み、効果的なプロンプト設計、業務への応用、AIを責任を持って使用するための原則(バイアス・プライバシー・透明性等)について、Google自身が認定するカリキュラムを修了したことを示すものです。本ブログの「1-10 生成AIの活用方針」も、この公式トレーニングで学んだ責任あるAI利用の考え方を参考に策定しています。
認定の検証:Coursera上の認定証(検証可能) / Google AI Essentials 公式ページ

YMAA個人認証マーク(発行:一般社団法人 薬機法医療法規格協会)

薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)、医療法、医薬品等適正広告基準に関する正確な知識を持つ個人に対して付与される認証マークです。化粧品・健康食品・医療・美容といった、薬機法および医療法への配慮が求められるジャンルの記事制作にあたっては、この認証で得た知見を踏まえた表現を心がけています。
参照:YMAA個人認証マーク 公式ページ

個人情報保護士(主催:一般財団法人 全日本情報学習振興協会)

個人情報保護法、マイナンバー法、その他関連する法令や個人情報を安全に管理するための実務知識について、体系的に習得していることが認定される資格です。本ブログにおける取材データの取り扱い、お問い合わせフォームから受信する個人情報の管理、クライアント案件における個人情報の保護にあたって、この知識を活かしています。
参照:個人情報保護士 公式ページ

情報セキュリティマネジメント試験(実施:独立行政法人情報処理推進機構/IPA)

経済産業省が認定する情報処理技術者試験の一区分であり、組織における情報セキュリティ確保のための分析・評価・運用の知識と技能を認定する国家試験です。サイバーセキュリティ、リスクマネジメント、関連法規、組織のセキュリティマネジメント等を網羅する内容で、メディア運営および取材・執筆過程で扱う情報の安全管理にこの知識を活かしています。
参照:情報セキュリティマネジメント試験 公式ページ

3-4. 情報セキュリティへの取り組み

当社は情報セキュリティへの取り組みとして、以下の3つを実施しています。

1. 国家資格による知識の担保
代表取締役の田中は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」に合格しており、組織における情報セキュリティ管理の体系的知識を国家資格として認定されています。

2. 実務経験
田中は創業前に政府系法人で地方公共団体の情報セキュリティ支援に従事した経験を持ちます。

3. 組織としての公式宣言
当社はIPAが推進する「SECURITY ACTION 二つ星」を宣言しており、情報セキュリティ対策に組織として取り組むことを公式に表明しています。

これら「国家資格・実務経験・組織としての取り組み」の3点を通じて、メディア運営とクライアント支援の両面で情報セキュリティに配慮した運用を心がけています。

3-5. 社会貢献活動・参加プロジェクト

当社は、メディア発行者・事業者としての社会的責任を果たすため、以下の公的プロジェクトに参加・賛同しています。

  • 東京ベイeSGプロジェクト(東京都)
  • HTT取組推進宣言企業(東京都)
  • 時差Biz(東京都)
  • がん対策推進企業アクション(厚生労働省)
  • 知って、肝炎プロジェクト(厚生労働省)
  • 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

詳細はサステナビリティへの取組ページをご参照ください。

3-6. 関連事業・自社運営メディア

  • ブッククランチ:読書に関するメディア(2020年6月リリース)
  • 雨音選書:パーソナライズド書籍キュレーションサービス(2020年12月リリース)

これらの自社運営メディアでの編集・選書経験そのものが、本ブログの編集品質を支える基盤となっています。

4. フィードバックポリシー

当社は、読者の皆さまからのご意見・ご指摘を真摯に受け止め、メディアの品質向上に活かします。

  • 記事内容に関するご指摘・改善提案・取材/寄稿依頼は、お問い合わせフォームまたは下記メールアドレスまでお寄せください。
  • いただいたご指摘は、原則5営業日以内に初動対応を行います。
  • 誤りや不備が確認された場合は、本ポリシー第5項「訂正方針」に従って対応します。

5. 訂正方針

公開後の記事に誤りが発見された場合、当社は以下の対応を行います。

誤りの種類対応
軽微な誤り(誤字脱字、表記揺れ)速やかに修正し、必要に応じて更新日を更新します
事実誤認・数値誤り速やかに該当箇所を修正し、必要に応じて記事の更新日を更新します
重大な誤り(主旨に関わる誤情報、引用元の誤り)速やかに修正し、必要に応じて更新日を更新します。場合によっては記事を一時的に非公開にする、または取り下げる対応を行うこともあります

訂正の判断は編集責任者(代表取締役 田中)が行います。読者の方からのご指摘に基づく訂正についても、原則5営業日以内の初動対応を心がけています。

連絡先

記事内容に関するご意見・ご指摘・取材/寄稿のお問い合わせは、下記までご連絡ください。

  • 会社名:株式会社アマノート(Amanaut, Inc.)
  • 代表者:代表取締役 田中 寛大
  • 所在地:東京都中央区日本橋兜町17-2 兜町第6葉山ビル4階
  • お問い合わせフォーム:https://amanaut.co.jp/contact/

ポリシーの改訂について

本編集ポリシーは、検索エンジン・生成AIの動向、関連法令、業界標準の変化に応じて随時改訂します。改訂時は本ページ冒頭の最終更新日を更新します。

改訂履歴

  • 2026年4月7日:初版公開