SEO対策を行うときに重要なのは、検索エンジンに登録することです。検索エンジンに登録しなければ、どんなに良い情報や商品であってもインターネット上には表示されにくく、集客効果にも期待ができません。
本記事ではSEO対策でポイントとなる検索エンジンの仕組みや、検索エンジンに登録する理由や注意点について解説します。
・検索エンジンの仕組み
・検索エンジンに登録が必要な理由
・検索エンジンに登録するときの注意点
・検索エンジンに登録するときによくある質問
検索エンジンの仕組みは?

検索エンジンはインターネットの世界にある無数の情報からユーザーが求めている情報を見つけ出し、整理をして表示してくれるシステムです。検索エンジンは大きく分けて、以下3点の働きによって動いています。
- クロール
- インデックス
- ランキング
クロール
クロールは、「クローラー」と呼ばれる特別なプログラムが新しいWebサイトや情報を日々見つけ出し、読み込む役割を担っています。クローラーにWebサイトを見つけてもらわなければ、検索エンジンのデータベースに登録されません。
検索エンジンのデータベースに登録されなければ、ユーザーが検索しても作成した自社のWebサイトは表示されず、誰にも見つけられないままになってしまいます。
インデックス
インデックスは、クロールで見つけ出された情報を検索エンジンのデータベースに登録する役割を担っています。インデックスで登録された情報は整理されており、ユーザーがキーワードや内容を検索にすれば、素早く探し出せるような仕組みなっています。
インデックスにWebサイトが登録されなければ、ユーザーには表示されません。Webサイト自体が存在しないものと同じ状態になってしまいます。
ランキング
ランキングは、ユーザーが検索エンジンサイトでキーワードを入力して検索した際に、結果として表示される順位のことです。ユーザーのほとんどが、上位に表示されるWebサイトを開くため上位にいればいるほど良いとされています。
ランキングは独自の複雑な評価基準に基づいてWebサイトを評価しています。評価される要素として、質の高いコンテンツであること、ユーザーにとって見やすいWebサイトが作成されているかなど様々です。Webサイトを作成したときは、ランキングを常に意識しなければいけません。
検索エンジンに登録が必要な理由は?

検索エンジンに登録しなければいけない理由は、以下4点です。
- 検索結果に表示されるため
- 認知度の向上
- アクセス数の増加
- ユーザーからの信頼
検索結果に表示されるため
検索エンジンの仕組み上、検索エンジンに登録しなければ検索結果に表示されません。検索結果に表示されなければ、ユーザーにとって存在しないものと同様になってしまいます。
SEO対策を行い、質の高いコンテンツを作成しても検索エンジンに登録しなければ無駄になってしまうので、検索エンジンの登録は忘れないようにしましょう。
認知度の向上
検索エンジンの登録すれば、認知度の向上に繋がります。特に上位に表示されると、多くのユーザーの目に留まりやすくなります。多くの人に知られることで、ブランドとして価値も高まります。
SEO対策には会社の規模は関係ありません。中小企業あっても、検索エンジンに登録しランキングが上位になれば、大企業よりも優位に立つことができます。
アクセス数の増加
検索エンジンに登録すれば、アクセス数の増加に期待できます。検索エンジンに登録し、検索エンジンサイトに表示されるようになれば、新規顧客の獲得に繋がります。検索エンジンサイトを通して得られた顧客は、既に興味をもった優良顧客であり今後、既存顧客となる可能性が高いです。
またアクセス数の増加を続けば、検索エンジンサイトでも上位に表示されるようになり、更なる新規顧客の獲得に期待できます。
ユーザーからの信頼
検索エンジンに登録すれば、ユーザーからの信頼を得ることができます。特に上位に表示されるWebサイトは、ユーザーからの信頼は厚く、「有益な情報を提供してくれるサイト」と認識されるようになります。
検索エンジンに登録するときの注意点

検索エンジンに登録するときの注意点は以下3点です。
- 登録には時間がかかる
- 表示されないページもある
- 不要なページは削除する
登録には時間がかかる
検索エンジンに登録すれば、すぐに評価されるわけではありません。新しいWebサイトの場合、検索エンジンが認識するまで時間がかかります。クローラーがWebサイトを見つけて、インデックスに登録するまでに数週間から数か月かかる可能性もあるので、反映されるまで待機することがポイントです。
しかし待っているだけではランキングも上がらないため、質の高いコンテンツを作成を怠らず、新しい情報を常に更新し続けるようにしましょう。
表示されないページもある
クロールやインデックスが正常に作動しないとき、表示されないケースがあります。HTMLソース内に「noindex」というタグを記述したときや新しいページを作成し、クローラーがまだ発見していなければ表示されません。
また、サイトマップが登録されていなければクローラーが発見できないケースもあるので、サイトマップの登録は忘れないようにしましょう。
不要なページは削除する
検索エンジンは常に、ユーザーにとって有益な情報をWebサイトが発信しているか評価しています。Webサイトの一部でも低品質なコンテンツがあれば、ユーザーにとって価値が低いWebサイトと評価し、ランキングが低くなる可能性があります。もしかすると、インデックスに登録されないかもしれません。
他のWebサイトからのコピーが多い、誤字脱字が多いページは検索エンジンが評価を下げるきっかけになる可能性があるので不要なページは削除するようにしましょう。
検索エンジンに登録するときによくある質問

- 検索エンジンに登録は必要?
-
必要です。
検索エンジンに登録しなければ、検索エンジンのデータベースに登録されないため、ユーザーには表示されません。せっかくSEO対策したWebサイトも検索エンジンサイトに表示されなければ存在しないものと同様になってしまいます。
- 検索エンジンに登録するメリットは?
-
認知度が向上し、新規顧客の獲得に繋がります。
検索エンジンに登録し、SEO対策を行えば検索エンジンサイトの上位に表示されるようになります。上位に表示されるようになると、ユーザーにWebサイトを見てもらう機会が増え、認知度が向上し新規顧客の獲得に繋がるでしょう。
まとめ:検索エンジンに表示されるためには登録が必要
検索エンジンサイトに表示されるためには、検索エンジンに登録することが重要です。検索エンジンに登録しなければ、せっかくSEO対策したWebサイトもユーザーに発見されることもなく存在しないものと同様になってしまいます。
検索エンジンの登録が難しいときは、SEO対策を行っている専門業者に依頼することもご検討ください。専門的な知識をもったプロが、検索エンジンの登録からSEO対策まで行ってくれるでしょう。

