Audibleとaudiobook.jpを比較|料金・作品数・どっちがおすすめか

スマホで音楽を聴く日本人女性
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月額料金が安いのはaudiobook.jp、聴き放題の作品数が多いのはAudibleです。audiobook.jpの聴き放題プランは月額1,330円(税込)、年割なら9,990円で1か月あたり833円。Audibleのプレミアムプランは月額1,500円(税込)です(いずれも2026年8月時点・audiobook.jp公式サイトAudible公式サイトの表記)。

作品数はaudiobook.jpが1万5千点以上、Audibleは「数十万以上の対象作品」と案内されており、量ではAudibleが上回ります。以下では料金・ラインナップ・アプリ・使い分けの順に比較します。

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目次

AudibleとAudiobook.jpの違いは3点|比較早見表

Audibleaudiobook.jp
運営Amazon(Audible, Inc.)株式会社オトバンク
聴き放題の月額1,500円(税込)1,330円(税込)
年払いなし年割9,990円=月あたり833円
無料体験30日間14日間
聴き放題の作品数数十万以上(公式表記)1万5千点以上(公式表記)
会員数非公表250万人以上(公式表記)
得意ジャンル話題の小説・ラノベ・洋書・ポッドキャストビジネス書・実用書・講演
聴き放題以外単品購入チケットプラン/月額会員プラン/単品購入

※2026年8月時点の各公式サイトの表記にもとづきます。料金・作品数は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。

違いは大きく3点にまとまります。①月額はaudiobook.jpが170円安い ②作品数はAudibleが多い ③audiobook.jpは聴き放題以外の買い方が選べる——この3点です。

Audible(オーディブル)とは|Amazonが運営する聴き放題サービス

Audibleとは、Amazonが運営するオーディオブックサービスです。プレミアムプラン(月額1,500円・税込)に登録すると、数十万以上の対象作品とポッドキャストが聴き放題になります。

朗読はプロのナレーターや俳優・声優が担当します。スマートフォンのほか、Amazon Echo(Alexa)に話しかけて再生することもできます。

登録手順や退会方法はAudible(オーディブル)の使い方|料金プラン2種類・登録から退会まで、朗読を担当している声優・俳優はオーディブルの声優にはどんな人がいる?で紹介しています。

audiobook.jpとは|国内最大級のラインアップを持つ日本発のサービス

audiobook.jpとは、株式会社オトバンクが運営する日本発のオーディオブックサービスです。公式サイトによると会員数250万人以上、聴き放題対象は1万5千点以上で、国内最大級のラインアップをうたっています。

日本語のビジネス書・実用書に強いのが特徴です。作品によっては関西弁での朗読や、ミステリーでの効果音など、演出を加えたものもあります。

聴き放題プランのほかに、価格に関係なく対象作品と交換できる「チケットプラン」、ポイントを毎月受け取る「月額会員プラン」も選べます。

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料金を比較|最安はaudiobook.jpの年割(月あたり833円)

床に座ってノートパソコンを見ているティーンエイジャーの男女
Audibleaudiobook.jp
聴き放題(月払い・税込)1,500円1,330円
聴き放題(年払い・税込)設定なし9,990円(1か月あたり833円)
無料体験30日間14日間
聴き放題以外の選択肢単品購入チケットプラン/月額会員プラン/単品購入

いちばん安く聴き放題を使えるのは、audiobook.jpの年割プランです。9,990円を1か月あたりに直すと833円で、Audibleのプレミアムプラン(1,500円)と比べると年間で約8,000円の差になります(audiobook.jp公式サイトの表記より)。

無料体験はAudibleのほうが長く、30日間あります。audiobook.jpは14日間です。ラインアップに自分の読みたい本があるかを確かめるなら、期間の長いAudibleから試すほうが判断しやすいはずです。

audiobook.jpの「チケットプラン」と「月額会員プラン」

audiobook.jpには、聴き放題とは別に2種類の買い方があります。聴き放題プランとの併用もできます。

  • チケットプラン:毎月チケットを受け取り、作品の価格に関係なく対象作品と交換できる。受け取る枚数の違う2プランがある。新刊やベストセラーは聴き放題の対象外のことが多いため、そこを狙う人向け
  • 月額会員プラン:月額550円〜33,000円の範囲で、支払額に応じたポイントとボーナスポイントを受け取る。1ポイント1円としてオーディオブックの購入に使える

解約後の扱いは両サービスとも同じです。聴き放題の対象作品は聴けなくなり、単品で購入した作品(audiobook.jpはチケットで交換した作品を含む)は解約後も残ります。

忙しい毎日でも、本との出会いを諦めないで。Audibleなら、移動中や作業中にも読書時間を確保できます。今なら無料で数十万以上の対象作品が聴き放題。あなたも読書の常識を覆してみませんか?

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作品数とラインナップを比較|量はAudible、日本語ビジネス書はaudiobook.jp

公式サイトの表記では、聴き放題の対象作品はAudibleが「数十万以上」、audiobook.jpが「1万5千点以上」。量ではAudibleが上回ります。ただし読みたいジャンルによって向き不向きが分かれます。

Audibleaudiobook.jp
強いジャンル小説・エンタメ、ラノベ、洋書、ポッドキャストビジネス書、実用・資格、教養、語学、講演
洋書取り扱いあり(語学学習にも使われる)日本語作品が中心
ポッドキャスト聴き放題の対象に含まれるオリジナル音声コンテンツを配信

小説やラノベを幅広く聴きたいならAudible、日本語のビジネス書を集中的に聴きたいならaudiobook.jpです。Audibleは声優や俳優が朗読を担当する話題作が多く、洋書もそろうため語学学習にも使われます。

audiobook.jpは日本語のビジネス書・実用書の点数が多く、著名人が選書したコーナーやニュース系の音声コンテンツも用意されています。

アプリと対応端末の違い

Audibleaudiobook.jp
対応端末iOS/Android/PC(ブラウザ)/Fireタブレット/Amazon EchoiOS/Android/PC(ブラウザ)
倍速再生作品ごとに速度を保存できる(端末ごとの既定速度も設定可)0.5〜4倍速
スキップアプリで前後にスキップ10秒もどる/10秒すすむ
オフライン再生対応対応
スリープタイマー対応対応

再生まわりの仕様はAudible公式ヘルプaudiobook.jp公式ヘルプの記載によります。Amazon Echoで音声操作したいならAudible、細かく速度を上げたいならaudiobook.jpです。audiobook.jpは4倍速まで対応しており、Audibleはタイトルごとに別々の速度を保存できます。

どっちがおすすめ?タイプ別の結論

Audibleが向いている人

  • 話題の小説やラノベを幅広く聴きたい
  • Amazon Echo(Alexa)で聴きたい
  • 洋書やポッドキャストも聴きたい
  • まず長めの無料体験でラインアップを確かめたい

audiobook.jpが向いている人

  • 月額を抑えたい(年割なら1か月あたり833円)
  • 日本語のビジネス書・実用書を中心に聴きたい
  • 聴き放題の対象外の新刊も定額で手に入れたい(チケットプラン)
  • 4倍速など速い再生で数をこなしたい

迷ったら、無料体験の長いAudible(30日間)から試すのがおすすめです。両方とも無料体験があるので、順番に試して自分の聴きたい本が多いほうを残す、という決め方もできます。

監修者の視点:料金より先に「聴きたい本があるか」を見る

田中寛大

Audibleを4年以上使い、累計約2,907時間・244冊を聴いてきました(リスニングレベルは最高位のマスター、いずれもAudible上の数値・2026年7月時点)。その経験からいうと、比較で先に見るべきは月額ではなく、自分が聴きたい本が聴き放題の対象に入っているかどうかです。

月170円の差より、聴きたい1冊が対象外であることのほうが効きます。どちらも無料体験があるので、登録前に読みたい本を3冊ほど書き出して、対象作品として検索できるか確かめてから決めるのが確実です。速度は最初から上げすぎず、1.2倍あたりから慣らすと取りこぼしが減ります。

Audibleとaudiobook.jpについてよくある質問

Audibleとaudiobook.jpはどっちが安いですか?

audiobook.jpです。聴き放題の月額はaudiobook.jpが1,330円、Audibleが1,500円(いずれも税込・2026年8月時点)。audiobook.jpには年割9,990円(1か月あたり833円)もあり、年間で比べるとさらに差が広がります。

Audibleとaudiobook.jpの違いは何ですか?

作品数と得意ジャンル、そして買い方の選択肢が違います。聴き放題の対象はAudibleが「数十万以上」、audiobook.jpが「1万5千点以上」。Audibleは小説・ラノベ・洋書・ポッドキャストに強く、audiobook.jpは日本語のビジネス書・実用書に強い構成です。audiobook.jpには聴き放題のほかにチケットプランと月額会員プランがあります。

無料体験はどちらが長いですか?

Audibleの30日間です。audiobook.jpの聴き放題プランは14日間です。ラインアップを確かめる時間を長く取りたい場合はAudibleから試すほうが判断しやすくなります。

解約したら聴いた本はどうなりますか?

聴き放題の対象作品は聴けなくなり、購入した作品は残ります。これは両サービスに共通です。audiobook.jpはチケットで交換した作品も解約後のライブラリに残ります。

両方に登録する意味はありますか?

聴きたいジャンルが小説とビジネス書にまたがるなら意味があります。ただし合計で月2,830円になるため、まずは無料体験を順番に使い、聴きたい本が多いほうを1つ残すのが無駄がありません。

まとめ:安さならaudiobook.jp、量と話題作ならAudible

月額を抑えたいならaudiobook.jpの年割(1か月あたり833円)、聴き放題の作品数と話題作の幅を取るならAudible(月額1,500円)。この2軸で決めればおおむね外しません。

どちらも無料体験があります。料金表だけで決めず、自分が聴きたい本が対象に入っているかを確かめてから登録してください。

忙しい毎日でも、たくさんの本を「聴く」ことができるAmazon Audible。当サイト運営者も、Audibleを活用して年間150冊以上の本を楽しんでいます。

Audibleは通勤や家事の合間にも楽しめる、当サイトイチオシのサービスです。

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