大量の本を整理して、読書効率を高めよう!おしゃれ収納のコツを解説

本棚に並ぶたくさんの本
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本が増えすぎて、どこに何があるのか分からなくなったり、読むべき本が埋もれてしまったりしていませんか。効率よく読書を進めるためには、整理整頓が欠かせません。

シンプルで機能的な収納方法を取り入れることで、すぐに必要な本を見つけることができ、読書時間を最大限に活用できます。また、お気に入りの本がすぐ目に入るよう収納されていると、気分も上がるというもの。

本記事では、読書効率を高めながらも、おしゃれでスッキリとした本の収納方法のコツを解説します。

目次

本の整理整頓の手順

積まれた本

本の整理にはいくつかのステップがあり、順に行うことで自分が好む本の傾向を把握でき、見た目にも美しい本棚を作ることができます。時間を確保して取り組むようにしましょう。以下に、本の整理整頓の手順を紹介します。

収納可能容量を把握する

まず最初に行うべきことは、自分の本棚や収納スペースの容量を把握することです。書庫や書斎がある家ならば気にしなくてよいかもしれませんが、日常生活を送る部屋に本を置く場合、収納空間は限られてしまうもの。スペースに対して本が多すぎる場合、手放す本を決める必要があります。

残す本、残さない本の判断基準を決める

次に、本を残すかどうかの判断基準を設定します。基準は人によってそれぞれですが、以下に例を挙げておきます。

残す基準

  • 絶版などでもう手に入らない本
  • サイン入り、初版など付加価値の高い本
  • 頻繁に読む本(数か月に一度)
  • 見るだけで気分の上がる、お気に入りの本

残さない基準

  • 電子書籍でも買える・買った本
  • 1年以上読んでおらず、また買える本
  • 状態が悪い本
  • 情報が古い本

どうしても決められない本は、本棚にしまわずダンボールなどに入れておきます。1年経っても読もうとしなかった本は、今の自分には不要と判断できるでしょう。

すべての本を集め、ジャンル分けする

一度、すべての本を取り出し、一か所に集めます。この作業により、全体の量とどんな本があるのかを確認できます。次に、残す本・残さない本に分けると同時に、ジャンルごとに本を集めておきましょう。

小説、漫画、雑誌、ビジネス書、参考書、趣味の本など、ジャンル分けをすることで、どのような系統の本が多いのか、本棚に入らない場合はどのジャンルの本を削るのかといったことが把握しやすくなります。

本棚に収納する

本を分類し終えたら、いよいよ本棚に戻していきます。ここからは、見た目や取り出しやすさを考慮しながら収納しましょう。

重い本・サイズの大きい本は下段に

図鑑や写真集といった、重い本や大判の本は、下段に配置するのが基本です。安定感が増し、本棚が倒れるリスクも軽減できます。実用的で安全な収納を心がけることで、日々の本の出し入れもスムーズに行えるでしょう。

基本はジャンル別に収納

分類したジャンルごとに本をまとめて収納しましょう。たとえば、ビジネス書を左側、小説・漫画を右側にまとめるなど、直感的にわかりやすい配置にすることで、必要な本をすぐに見つけられるようになります。

また、自分の読書スタイルに合わせて配置を工夫することで、日常的に本を手に取りやすくなり、読書の効率も向上することでしょう。たとえば、よく読むジャンルの本を手の届きやすい位置に置くことで、すぐに読み始められる環境を整えられます。

本の高さを揃える

見た目を整えるためには、本の高さを揃えることが重要です。高さの違う本がバラバラに並んでいると、どうしても雑然とした印象になります。

並べ方としては、高さが右肩上がりとなるよう配置するか、中央がくぼむよう両サイドに高さが高い本を置くとまとまって見えます。スペースにゆとりがある場合は、表紙を見せる「面出し」というテクニックを使うと、書店のようにおしゃれに見せられることでしょう。

背表紙の色を同系色でまとめる

本は高さで揃えるだけでなく、背表紙の色も意識してみましょう。色がバラバラだと、統一感がなく散らかった印象を与えることがあります。

背表紙の色が似ている本をまとめることで、スッキリとした印象の本棚に仕上がります。とくに、白や黒、青系などの色味でグループ分けすると、視覚的に整理された感じが出せるのでおすすめです。

背表紙の位置を合わせる

本の幅はそれぞれ異なるものです。本を奥側に揃えて入れてしまうと、正面から見たときの背表紙の位置がデコボコになり、整頓されているように見えなくなります。本を収納する際は、本の背が一列になるよう手前で揃えることを意識しましょう。小さな調整ですが、大きな効果があります。

作家別・五十音順に揃えるのもあり

上記では見た目を重視した整理方法を紹介しましたが、作家別や五十音順に並べるのも有効です。とくに、同じ作家の本が多い場合や、シリーズものを揃えている場合は、作家別の並べ方の方が、目当ての本を探しやすくなるでしょう。

また、所有している本の一覧を作成する場合は、五十音順に揃えることで、探したい本がすぐに見つかるようになります。

本の整理整頓で読書ライフを快適にしよう

本の整理は、読書をもっと楽しく、効率的に進めるための大切なステップです。収納スペースに合わせた計画や、ジャンル別の整理、そして美しい見た目を意識することで、読書環境が整います。

必要な本をすぐに見つけられるだけでなく、整理整頓された本棚はインテリアの一部としても魅力的です。ぜひ、自分のライフスタイルに合った収納方法を取り入れ、快適な読書空間を作ってください。

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