雨の日に読みたい小説10選!雨の降る日にぴったりな本を紹介

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「晴耕雨読」のことわざがあるように、雨の日は読書にぴったりな時間を与えてくれます。

また、雨の日の雰囲気に合った本も多くあり、読書の時間を有意義なものにしてくれるのでおすすめです。

本記事では、雨の日に読みたい小説を紹介します。

目次

雨の日に読みたい小説10選

雨の日にぴったりな小説はどういったものがあるのでしょうか。

おすすめの小説を10選にして紹介します。

蒼空時雨

雨宿りをきっかけに出会った男女が織りなすストーリーです。

運命的な出会いを果たしたふたりは惹かれ合って同棲をはじめますが、お互い重要な秘密を隠していました。

恋愛小説に留まらない、先が気になる展開が魅力の作品です。

死神の精度

第57回日本推理作家協会賞の短編部門を獲得した作品です。

物語は主人公の死神が、調査員として6人の人間と接触します。

短編形式になっており、主人公をはじめとした登場人物たちは個性的な価値観や特徴の持ち主です。

映画や舞台などメディアミックスも行われています。

雨のなまえ

窪美澄による短編集です。

家具ショップの店員として勤務する悠太郎は、客として訪れた女性と関係をもってしまいます。

悠太郎は妊娠中の妻がいながら、その現実から逃げるように女性に縋るストーリーです。

このほかにも、一筋縄ではいかない恋愛模様を描いています。

雨の日は、一回休み

「おじさん」と呼ばれる男性を主人公にした短編集です。

収録されているストーリーのタイトルには、雨の名称がつけられています。

職場で問題を男性や家庭に問題を抱えた男性などリアリティの高い人物像で描かれる主人公たちが、再起する姿に励まされる作品です。

いま、会いにゆきます

市川拓司の小説作品で、国内外で映画やドラマなどメディアミックスも活発に行われています。

とある父子が雨の季節に亡くなった妻と再会するストーリーで、作中で綴られる親子愛は涙なしには見られません。

また、ちりばめられた伏線も緻密で読み進めていくと驚く展開が待っています。

龍神の雨

大藪春彦賞を受賞した作品です。

継父と暮らす添木田兄妹と、継母と暮らす溝田兄弟という似た境遇をもつ兄弟姉妹たちの運命が交錯しながら、互いの両親の死について真相を突き止めていきます。

雨に関連したシリアスなストーリーです。

ナラタージュ

20万部を売り上げた島本理生の作品で、映画化もされています。

かつて思いを寄せていた先生からかかってきた一本の電話によって、主人公は忘れていた恋を再認識するストーリーです。

教室に雨は降らない

小学校の臨時教員として働く主人公が、学内で起こるトラブルを介して変化していくストーリーです。

モンスターペアレントなどをはじめ、現実でも起こっている問題を取り上げているのでリアリティが高く、問題を抱えた人々がどのように解決へ向かっていくか見逃せない展開になっています。

雨の降る日は学校に行かない

保健室登校をしている二人の女子学生が、とある出来事がきっかけでその関係に変化が生じていくストーリーです。

連作短編集となっており、異なる登場人物の視点で描かれています。

スクールカーストやいじめなどネガティブな要素を含みながらも、最終的な希望を持たせてくれる一冊です。

インビジブルレイン

誉田哲也の「姫川玲子」シリーズに属する作品です。

チンピラの殺人事件を担当することになった姫川たちですが、上層部からの圧力によって捜査を妨害されてしまいます。

シリーズの中でも刑事としてだけでなく、女性として男性に惹かれていく姿を描いている小説です。

雨の日に読みたい小説:まとめ

雨の日に読みたい小説は、作品によっては異なる世界観や雰囲気を楽しめるものばかりです。

その日の気分や好みに合わせて、おすすめした作品を選んでみてください。

そして読書をしながら、雨の日は心穏やかな時間を過ごしましょう。

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この記事を書いた人

幼い頃から読書が好きで、自分でも文章を綴るようになりました。また、趣味として映画鑑賞や写真撮影も行っています。文章を通して、毎日を少しだけ豊かにできるような情報を発信していきたいです。

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