読書に集中できない理由は?読書に集中するための方法を7つ紹介

2022年4月22日

読書する女性の手元

読書していて集中できない理由は何なのでしょうか。

 

読書に集中できないと読むペースも遅くなり、「最後まで読めていないまま放置してしまった」ということもありますよね。

 

本を読みながらほかのことを考えてしまって内容が頭に入ってこず、同じページを繰り返し読むこともあるでしょう。

 

本記事では読書に集中できない理由を紹介し、スムーズで快適な読書ができる方法を紹介します。

 

BookCrunchは、書籍商・ブックセレクターのヒロキタナカ(@hiroky_info)が監修しています。

 

読書に集中できない理由は?

読みながら食事する女性

 

読書は自分の知識を増やし可能性を広げてくれる趣味です。

 

集中して読書をすれば短時間でも効果が得られます。

 

読書に集中できない理由を見つけて改善していきましょう。

 

読書に集中できない理由1:読書に適していない環境

 

周囲が騒がしい環境の中では読書に集中できません。

 

読書以外の誘惑がある状況も集中できない原因になるでしょう。

 

ほどよい環境音は集中力を高めることもありますが、人の会話や甲高い物音などは読書の妨げになります。

 

読書に集中できない理由2:疲れや悩みを抱えた状態

 

読書に集中して取り組むためには、精神的にリラックスできていることが重要です。

 

疲れがたまっている状態や精神的に不安定な状態では集中できません

 

本を読んでいても悩み事が気になって文字が頭に入ってこない状態です。

 

読書に集中できない理由3:スマホなどを触ってしまう

 

読書をはじめてもついついスマホを触ってしまっている、という方も多いでしょう。

 

読書タイムはスマホを手の届かない位置に置くことをおすすめします。

 

テレビなども消すか音量を下げておくことも重要です。

 

ちょっとしたことが読書に集中できない理由になっています。

 

読書に集中するための方法

珈琲

 

読書に集中できない理由が分かったら、問題を改善していきましょう。

 

本を集中して読めるようになると短時間でも多くの情報が得られます。

 

自分が読書する状況にあわせて取り入れてみてくださいね。

 

1. 自分にあった読書環境を選ぶ

 

本を読む際、自分が集中できる環境を探しましょう。

 

自宅だけでなく、カフェや公園など様々な場所で読書は行なえます。

 

図書館や通勤通学に使う公共交通機関、お風呂場やベランダなども読書にぴったりです。

 

静かな環境ではなく、ほどよい雑音があることで集中できる方もいます。

 

場所を変えて自分にあった読みやすい環境を見つけてみましょう。

 

2. テレビやスマホの電源は切っておく

 

テレビやスマホが近くにあると、どうしてもそちらに目が向いてしまうことがありますよね。

 

読書をしている間だけで大丈夫なので、テレビやスマホの電源は切っておきましょう。

 

電源を切りたくない方は、スマホは手の届かない位置に置いてください

 

手元に置いていると自然に触ってしまうことが多いからです。

 

読書の15分~30分程度の間だけでもよいのでテレビやスマホのない時間を楽しみましょう。

 

3. 本を音読する

 

声に出して本を読むことは集中力をアップさせて記憶に残りやすくなります。

 

外で音読するのは周囲に迷惑がかかるので自宅などで取り入れて欲しい方法です。

 

文字を声に出して読むのは集中力が必要なので、他のことに気が取られにくくなります

 

読書に集中できずにスマホなどを触ってしまう人はぜひ活用してください。

 

4. 読書向きのBGMを流す

 

音楽を流すことで気持ちをリラックスさせ、読書に集中できるようになります。

 

注意点はテンポの早いノリノリな音楽は避けましょう。

 

音楽の方に意識が集中して読書が進まない原因になります。

 

YouTubeなどで読書向けのBGMが投稿されているので、そのような音楽を流しながら本を読んでみましょう。

 

読書する際は歌詞のないものがおすすめです。

 

ちなみに、喫茶店や雨などの音を収録した環境音も投稿されているので活用してみてくださいね。

 

5. 別の本に変更する

 

本は1つのものを読みはじめたら最後まで読まないといけない、ということはありません。

 

何ページか読み進めて気分が乗らない場合は他の本に変更しましょう。

 

ショートショートやエッセイなどは読みやすく文字間隔も広いのでおすすめです。

 

自己啓発や専門書などは読み進めるのが難しく、集中力も続きにくい本です。

 

同じ内容でも書き手の表現によって合う合わないがあるため、無理に読み進めるのではなく自分に合った本に切り替えていきましょう。

 

6. 用事を片付けてから読書する

 

読書に集中できない理由として、他のことが気になっている場合があります。

 

家事が終わっていない、明日の準備が済んでいない、先にお風呂に入っておきたかった、というようなちょっとした気掛かりが読書の妨げになります。

 

自分が読書する時間を決めておいてルーチンワーク化するのも1つの手段です。

 

寝る前の30分を読書タイムと決めて他の用事はすべて終わらせてから読書をはじめるようにしましょう。

 

7. 聴く読書に切り替える

 

活字が苦手な方は「読む」から「聴く」に切り替えてみましょう。

 

Amazonが提供しているAudible」などの聴く読書は、手軽に本を楽しめる方法です。

 

プロの声優や俳優が名作や新著を声で聴かせてくれるため、頭に残りやすいです。

 

あまり環境に左右されないのもメリットでどこでも楽しめる読書法です。

 

【Amazon】Audibleによる読書がおすすめな理由4選!

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読書に集中できない人は環境や読み方を変えてみよう

 

読書に集中できない理由や改善方法について解説しました。

 

環境や読み方を変えるだけで集中して読書に取り組めるようになります。

 

無理に1つの本にこだわるのではなく自分に合った本を見つけることも大切です。

 

素敵な本に巡り合ってさらに読書を楽しみましょう。

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浅倉恭介

文章を書くのが好きで、ライターとして2016年から活動しています。動物とエレキギター、一眼レフ、野球が好きです。また、昔は接客業をしていて、いまでもコンビニの新商品を買うのが趣味です。日常に役立つ記事を届けていきます!

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