小説を原作とするアニメ10選!おすすめの作品とあらすじも紹介

近年、小説を原作とするアニメが増えてきています。

 

映像化されると、原作とは異なる雰囲気を楽しめますよね。

 

そこで、今回は小説を原作とするおすすめのアニメ10作品をご紹介します。

 

小説をすでに読んでいる人は、アニメもチェックしてみてください。

 

より深く物語の世界観を堪能できます。

 

小説を原作とするアニメ10選

家でテレビを見る女性

 

小説が原作のおすすめアニメ10作品をご紹介します。

 

RDG レッドデータガール

 

鈴原泉水子は世界遺産に認定された熊野古道にある、玉倉山に佇む玉倉神社で宮司を務める祖父に育てられました。

 

そんな鈴原泉水子が、引っ込み思案な性格を変えたいと動き出すことで、物語が始まります。

 

萩原規子が手がけるファンタジー小説を原作としたアニメです。

 

キャラクターたちの葛藤や鈴原泉水子を中心に起こる不思議な出来事が、美しい作画で繊細に表現されています。

 

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Another

 

夜見山北中学に転校した榊原恒一は、クラスメイトたちの何かに怯えた様子に違和感を覚えます。

 

恒一はミステリアスな美少女・見崎鳴に話しかけたことをきっかけに、クラスが抱える謎に巻き込まれて行くのです。

 

原作は綾辻行人による同名小説で、原作のホラー・サスペンス・ミステリーが融合した独特の雰囲気が忠実にアニメに落とし込まれています。

 

『灼眼のシャナ』で知られる「いとうのいぢ」がキャラクター原案を務め、高品質の作画を誇る見応えのあるアニメに仕上がりました。

 

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有頂天家族

物語の舞台は京都、人間に化けた狸や天狗が人知れず暮らす千年の都です。

 

狸の長であった下鴨家の大黒柱、総一郎はなんの前触れもなくたぬき鍋になってしまいました。

 

それはそうと個性豊かな下鴨一家は、三男の矢三郎を中心に狸も天狗も人間も入り乱れて楽しく暮らしています。

 

なんてたって、総一郎の「阿呆の血」を濃く継いだ矢三郎の信条は「面白きことは良きことなり」ですから。

 

矢三郎が隠居中の大天狗に世話を焼いたり、下鴨家と対立する夷川家と決戦したり。

 

笑いあり、バトルありのハイセンス・コメディアニメです。

 

森見登美彦の小説を原作に、総一郎が鍋にされた真相や下鴨一家のドタバタぶりがユーモアたっぷりに描かれます。

 

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風が強く吹いている

 

陸上部を追い出された天才ランナー蔵原走は、夜の街を逃げるように駆け抜けます。

 

すると、走は通りがかった男性から突然「なあ、走るの好きか?」と問いかけられるのです。

 

走に声をかけたのは、清瀬灰人という手負いのランナーでした。

 

走と灰人の2人の主人公が出会うことで、彼らと個性豊かな仲間たちが箱根駅伝に挑む物語がはじまります。

 

三浦しをんの小説を原作にアニメオリジナルストーリーも加わり、登場人物たちの丁寧な掘り下げが魅力の作品です。

 

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている

 

北海道の旭川に暮らす、ごく平凡な高校生・舘脇正太郎には風変わりな知り合いがいます。

 

知り合いの名は九条櫻子、骨を愛するあまり標本士になってしまった残念な美人です。

 

正太郎は櫻子と行く先々で人の死にまつわる事件に巻き込まれ、櫻子の推理に付き合うことになります。

 

太田紫織によるミステリー小説を原作にしたアニメです。

 

美麗な作画で描かれた櫻子の名推理が光ります。

 

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新世界より

 

未来の地球を舞台に描かれる5人の少年少女たちの物語です。

 

12歳を迎えて上級学校に進学した少年少女らは「呪力」と呼ばれる念動力を学ぶ中で人類の凄惨な歴史を知り、命懸けの冒険へと突き動かされていきます。

 

原作は、日本SF大賞を受賞した貴志祐介の小説『新世界より』です。

 

原作に忠実に、主人公たち5人の物語が描かれます。

 

イマジネーションに溢れる世界観が織り成す、先の読めないストーリー展開が魅力です。

 

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すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

 

天才プログラマの真賀田四季は、幼少期から孤島の研究所で隔離生活を送っていました。

 

那古野大学の准教授である犀川創平と学生の西之園萌絵は、四季が生活する研究所を訪ねます。

 

四季に一目会おうとしたはずが、そこにいたのはウエディングドレスを纏った死体でした。

 

原作は推理作家・森博嗣の『すべてがFになる』、シリーズ累計発行部数390万部を突破した人気ミステリー小説です。

 

奇妙な密室殺人を機に、犀川と萌絵の2人が謎のメッセージと真賀田四季の半生に迫る濃厚なミステリー作品に仕上がっています。

 

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図書館戦争

 

原作小説は不当な検閲から「本」を守るべく立ち上がった図書隊員の奮闘を描いた『図書館戦争』シリーズ。

 

大人も楽しめるライトノベル作家として知られる有川浩の代表作です。

 

物語の舞台は架空の現代日本、公序良俗に反して人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された世界です。

 

憧れの王子様を追いかけて「関東図書隊」に入部した熱血少女・笠原郁が、ある日の市街哨戒で良化隊の検閲に遭遇するところから物語がはじまります。

 

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氷菓

 

省エネ主義を掲げる消極的な高校1年生、折木奉太郎はひょんなことから廃部寸前の古典部に入部してしまいます。

 

古典部での好奇心旺盛な少女と出会いによって、灰色だったはずの奉太郎の高校生活が一変します。

 

原作は米沢穂信の『古典部シリーズ』です。

 

古典部に集まった奉太郎と仲間たちが、学校を舞台に数々の推理を繰り広げます。

 

質の良い作画に定評のある京都アニメーションが制作を手掛けており、繊細な映像美も魅力的です。

 

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本好きの下剋上

 

本を愛する女子大生・本須麗乃は、病弱な少女・マインとして異世界に転生してしまいます。

 

マインとして生きることになった異世界は、麗乃にとっては地獄よりも辛い環境でした。

 

マインの暮らす異世界は識字率が低く、高級品である本は滅多に入手できない世界だったのです。

 

マインは本を手に入れるために、現代日本の知識を活かして出世することを決意します。

 

原作は香月夜月による「小説家になろう」発の小説です。

 

原作で丁寧に描写された異世界の雰囲気とマインの挑戦が、忠実に映像化されています。

 

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小説を原作とするアニメ:まとめ

 

今回は小説を原作とするアニメ10作品をご紹介しました。

 

小説を読んでからアニメを見ると、より深く物語を理解できます。

 

そのうえで、再び小説を読んでみるのもおすすめです。

 

まだ小説を読んでいない人は、ぜひチェックしてみてください。

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花袋

漫画とアニメを愛するオタク系ライター。名前は「かたい」と読みます。異能バトルから変身ヒロインまで、心躍る熱い展開と可愛いヒロインこそ我が人生。そのほか、探偵ものや刑事ものも好き。情報との素敵な出会いを提供するべく、丁寧な記事作りを心がけています。

-BoookCrunch, 読書