hontoの電子書籍で使える支払い方法は、クレジットカード・キャリア決済・プリペイド型電子マネー・アカウント連携型の決済・図書カードNEXT・hontoポイント/クーポンの6種類です(2026年7月時点)。
なお、紙の本を扱っていた「honto 本の通販ストア」は2024年3月31日に終了しており、現在hontoは電子書籍ストアが中心です。そのため本記事では電子書籍の支払い方法を軸に解説します。
電子書籍アプリで読み上げ機能が使えない場合の対処法や、電子書籍を音読させる方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

各支払い方法の特徴と注意点を一覧表で整理したうえで、順に解説します。
なお、支払方法の変更だけでなくサービスの利用終了やアカウント削除を検討している方は、あらかじめ注意点を確認しておくのがおすすめです。hontoの退会方法と退会前の注意点を解説については、下記の記事で詳しく解説しています。

電子書籍で利用可能な支払い方法

hontoの電子書籍では、次の6種類の支払い方法が使えます。
| 支払い方法 | 主な種類 | 特徴 |
| クレジットカード | JCB・VISA・Mastercard・AMEX ほか | 一括払いのみ |
| キャリア決済 | spモード決済・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い | 携帯料金と合算。カード番号の入力が不要 |
| プリペイド型電子マネー | WebMoney・BitCash | コンビニ等で購入。カード登録が不要 |
| アカウント連携型 | リクルートかんたん支払い・PayPay | 登録済みの支払い情報や残高を利用 |
| 図書カードNEXT | — | IDとPINを入力して利用 |
| hontoポイント・クーポン | — | 1ポイント=1円。他の方法と併用可 |
参考書が読める電子書籍サービスおすすめについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

クレジットカード
マイページまたは注文時にクレジットカード情報を登録することで、支払いが可能となります。支払いは一括のみです。カードによっては、カード番号の有効性確認のため少額(11円)の引き落としがされることがありますが、後日返金されるので安心してください。
利用可能なカードは以下の通りです。
JCB/VISA/MasterCard/アメリカン・エキスプレス/ダイナース/UC/UFJ/DC/NICOS/セディナ・OMC/三井住友/セディナCF・CF
携帯電話の決済サービス
書籍の購入費用を、月々の携帯電話の利用料金と合算して支払える、オンライン決済サービスです。hontoでは3つの会社に対応しています。クレジットカード番号などの入力が不要という利点があります。
spモード決済
ドコモが提供している「spモード」というスマートフォン向けプロバイダの機能を利用した決済方法です。spモードは月額330円で、ドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)が使用可能、spモード決済が利用可能、有害Webサイトから子供を守るアクセス制限サービスの申し込みが可能になる、といった機能を備えています。
spモードは事前の申し込みが必要です。また、毎月の利用限度額や、税込み55000円以上では利用できないといった制限があるので注意しましょう。
auかんたん決済
auが提供している決済サービスです。事前の申し込みや利用料などは必要ありません。年齢別、または自身で設定した利用上限額まで使えます。
ソフトバンクまとめて支払い
ソフトバンクが提供している決済サービスです。事前の申し込みや利用料などは必要ありません。年齢によって利用限度額が異なります。
注意点は、ブラウザのバージョンによって利用できない場合があることです。また、決済は正常に完了したにもかかわらず、決済完了後の画面で「ご購入のエラー」と表示される場合があります。そのときは利用履歴を確認するようにしてください。
プリペイド型電子マネー
クレジットカードを持っていない人や、カード情報を登録したくない人に向いている決済方法です。
WebMoney
コンビニエンスストアなどで購入できる、インターネット専用のプリペイド型電子マネーです。支払い画面でプリペイド番号を入力するだけで決済できます。ブラウザのバージョンによっては利用できない場合があります。
BitCash
WebMoneyと同様に、コンビニエンスストアなどで購入できるインターネット専用のプリペイド型電子マネーです。BitCashも利用できないブラウザのバージョンがあるので注意しましょう。
アカウント情報を利用した支払い
各種サービスの登録情報を使って支払いができます。事前にクレジットカードとの紐づけが必要であったり、チャージが必要であったりするため、普段から利用しているサービスを使うとよいでしょう。
リクルートかんたん支払い
リクルートサービスを利用するために登録していたリクルートIDと、クレジットカード情報を使って支払いができます。dポイントまたはPontaポイントが貯まるため、どちらかのポイントを貯めている人におすすめです。利用限度額には注意しましょう。
PayPay
PayPayアカウントに登録した支払い情報を利用して、チャージ残高から支払いができます。PayPayアプリがインストールされたスマートフォンから決済する場合は、アプリが自動起動するためログインは不要です。インストールされていない場合は、「携帯電話番号」と「パスワード」でのログインが必要です。
楽天ペイ
楽天IDに登録した支払い情報を利用して、クレジットカードまたは楽天ポイント、楽天キャッシュで支払いできます。支払い金額が税込み100円未満の場合は利用できません。
図書カードNEXT
図書カードNEXTの金額をhontoポイントに交換して支払いが可能です(1円=1ポイント)。ポイント交換は、カート内の合計金額分までが可能です。交換したポイントは図書カードNEXTの残高に戻せないため注意しましょう。ポイントの有効期限は、交換した月の5か月後の月末です。
hontoポイント・クーポン
決済画面にて、ポイントまたはクーポンの利用を選択して利用できます。ポイントはすべてまたは一部のみの利用が選択可能です。全額をポイント、クーポンで支払った場合は領収書が発行されないので注意しましょう。
よりお得にhontoを利用したい方に向けて、hontoポイントの使い方、貯め方、確認方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

紙の本の通販は2024年3月で終了(現在の購入先)

かつてhontoでは紙の本を通販で購入でき、コンビニ支払いや代金引き換えも選べました。しかし「honto 本の通販ストア」は2024年3月31日をもって終了しており、現在hontoで紙の本を注文することはできません。
紙の本を購入したい場合は、hontoが連携しているe-honやセブンネットショッピング、丸善ジュンク堂書店ネットストアなどの外部ストアを利用します。なかでも丸善ジュンク堂書店ネットストアでは、2025年7月1日からhontoポイントが使えるようになりました。貯めたポイントは電子書籍だけでなく、紙の本の購入にも活かせます。
なお、hontoで電子書籍を購入する際は、決済方法だけでなく、手持ちの端末にダウンロードする際のデータ容量も確認しておくことが大切です。
電子書籍の容量の目安については、下記の記事で詳しく解説しています。











