WordPressのサイト専用
画像の出どころ点検
正規に使った画像にも、
照会は届きます。
証明しにくい画像だけを見つけて、差し替える。
サイトの画像を全部洗い出し、出どころとライセンスの証拠がそろっているかを確かめます。自社のメディアで1,464点を点検した手順です。
平均1営業日以内にご返信/無理な営業はいたしません

自社のオウンドメディアに、
画像の照会が届きました
2026年9月、当社が運営するオウンドメディアに、海外の画像権利管理会社からメールが届きました。
記事の中の写真1点について、使用の許可を持っているかを尋ねる内容です。
正規に使っていた写真
同じ写真が、海外でも販売されていた
写真は、国内の素材サイトに有料会員として登録し、そこからダウンロードしたものでした。ところが、同じ写真が海外の素材サイトでも販売されていました。照会は、その権利者から依頼を受けたものでした。
困ったこと
ダウンロードの記録が消えていた
その素材サイトでは、ダウンロード履歴が直近の一定件数しか残りません。1年半近く前の記録は、もう消えていました。代わりに、その月の会員費の領収書を探し出しました。画像をアップロードした日付と合わせて、回答しています。
結果は「問題なし」でした。回答したその日のうちに、正規のライセンスで使っていたと認められ、支払いは一切ないまま照会は終わりました。
決め手になったのは、ダウンロード履歴ではなく、日付の入った領収書でした。
1,464点を点検して、
差し替えが必要なのは59点でした
同じことが別の画像で起きても慌てずに済むよう、そのメディアの画像を全部点検しました。
差し替えが必要な59点は、55記事の69か所(本文45か所、アイキャッチ24か所)で使われていました。
| 差し替える画像 | 証明しにくい理由 | 点数 |
|---|---|---|
| 素材サイトから 消えていた素材 | 元の素材ページがないので、どの素材かを示せない | 38点 |
| 有料会員になる前に ダウンロードした素材 | 証拠になる領収書がない | 11点 |
| 照会を受けた写真と 同じ撮影者の素材 | 同じように、海外でも販売されているおそれがある | 8点 |
| 無料素材サイトの素材 | 転載された画像が混じりやすい | 2点 |
残りの約1,400点は差し替えていません。会員期間中にダウンロードした素材なので、その月の領収書で証明できるからです。
全部を差し替えれば安心、とは考えませんでした。証拠がそろっている画像まで入れ替えると、費用がかかるうえに、記事の見た目も大きく変わります。差し替えるのは、照会が来たときに証明できない画像だけです。
こんなサイトで役に立ちます
画像を入れた人と、いまサイトを管理している人が違うと、出どころの説明がつかなくなります。
外注のライターが画像を入れていたオウンドメディア
外注先が自分のアカウントでダウンロードした画像は、その記録が外注先の手元にしか残りません。
担当者が何度か替わったサイト
前任者が入れた画像の出どころを、いまの担当者が説明できないことがあります。
記事が数百本を超えるサイト
画像を一つずつ見直す時間がとれません。
無料素材サイトの画像を、会員登録の前から使っていたサイト
その時期の証拠が残っていないことがあります。
画像の著作権チェックでやること
専用のアカウントでWordPressに接続し、投稿と固定ページの本文、アイキャッチから、
アップロードされている画像を全部洗い出します。
STEP 1
出どころを分ける
ファイル名の形から、どの素材サイトの画像かを見分けます。写真AC、イラストAC、Pixabay、Unsplash などの画像は、素材のIDまでたどれます。
STEP 2
素材サイトの記録を確かめる
素材のページがいまも残っているか、撮影者は誰かを調べます。
STEP 3
証拠と突き合わせる
お手元の領収書や契約期間を、画像をアップロードした日付と照らし合わせます。
STEP 4
危険度を付けて報告する
画像ごとに、使っているページ、本文かアイキャッチか、出どころ、証拠の有無、危険度を一覧にしてお渡しします。
差し替えをご希望の場合は、危険度が高い画像のうち、ご承認いただいたものだけを差し替えます。
新しい画像を作って代替テキスト(alt)を付け、本文とアイキャッチに反映し、公開ページで1点ずつ表示を確かめます。
危険度の分け方
差し替えをおすすめするのは「高」だけです。証拠がそろう画像は、そのまま残します。
| 危険度 | 当てはまる画像 | 報告書での扱い |
|---|---|---|
| 高 | 素材サイトから消えている/会員期間の外にダウンロードした/過去に照会の対象になった撮影者の素材(当社が把握しているもの)/転載が混じりやすい無料素材サイトの素材 | 差し替えをおすすめします |
| 中 | 出どころがわからない(スクリーンショット、「image-1.jpg」のような名前の画像など) | 一覧でお渡しします。差し替えるかどうかはご判断ください |
| 低 | 素材のページが残っていて、ダウンロードした時期の領収書や契約がある | 差し替えません。証拠のありかを報告書に書きます |
画像の出どころ点検の料金
点検は画像の点数で、差し替えは1点ずつの料金です。点検だけのご依頼もお受けします。
- 投稿・固定ページ・アイキャッチの全画像を洗い出し
- 出どころ・撮影者・素材ページの有無を確認
- 領収書・契約期間との突き合わせ
- 危険度つきの一覧(報告書)
- 投稿・固定ページ・アイキャッチの全画像を洗い出し
- 出どころ・撮影者・素材ページの有無を確認
- 領収書・契約期間との突き合わせ
- 危険度つきの一覧(報告書)
※ 同じ画像を複数の記事で使っている場合も、1点として数えます。
※ 例:当社のオウンドメディアと同じ規模(1,464点、差し替え59点)なら、点検120,000円と差し替え147,500円で、合計267,500円(税別)です。
このサービスが約束しないこと
点検と差し替えで減らせるのは、証明しにくい画像を抱えているリスクです。お申し込みの前に、次の点をご確認ください。
約束できないこと
・照会や請求が今後届かないこと
点検でわかるのは、ファイル名や素材サイトの記録から出どころをたどれる画像のリスクです。
・過去の分の照会がなくなること
差し替える前に画像を掲載していた期間の使用について、照会が届く場合があります。
このサービスに含まれないこと
・出どころがわからない画像を、元の写真までたどること
一覧にしてお渡しします。
・照会が届いたあとの対応
お引き受けするのは、サイトの画像の点検と差し替えです。
・WordPress以外のサイト
お問い合わせから完了までの流れ
管理画面のログイン情報はお預かりしません。専用のパスワードを発行していただき、作業が終わったら取り消していただきます。
サイトのURLをお送りください。公開中のページから画像のおおよその点数を数えて、料金をお伝えします。
編集者の権限を持つアカウントで、アプリケーションパスワードを発行していただきます。いつでも取り消せます。
接続してから5営業日ほどで、危険度つきの報告書をお渡しします。
差し替える画像をお決めいただき、1日10点ほどずつ反映します。最後にパスワードを取り消していただいて完了です。
ご用意いただくもの
WordPress 5.6以降のサイト
アプリケーションパスワードの機能を使います。セキュリティ系のプラグインでREST APIを止めている場合は、作業の間だけ許可してください。
編集者以上の権限を持つアカウント
このアカウントで、アプリケーションパスワードを発行していただきます。
素材サイトの領収書や契約期間がわかるもの
お持ちの場合だけで構いません。素材サイトのIDとパスワードはお預かりしません。アカウントを第三者に使わせることを、利用規約で禁じている素材サイトがあるためです。
サイトのURLをお送りください。画像の点数を数えて、料金をお伝えします。
平均1営業日以内にご返信/無理な営業はいたしません
よくあるご質問(FAQ)
- 差し替える画像は、どうやって作りますか?
-
画像生成AIで作ります。元の画像の構図や意味を言葉に起こして作り、実在の人物・有名な建物・ロゴ・文字が写っていないかを1点ずつ確かめます。お客様が契約している素材サイトの画像に差し替えることもできます。その場合、素材はお客様にご購入いただきます。
- 元の画像は削除されますか?
-
削除しません。メディアライブラリには残したまま、記事の中の画像だけを入れ替えます。元の画像を消すかどうかは、お客様がお決めください。
- 差し替えると、記事の更新日は変わりますか?
-
変わります。本文を書き換えるので、WordPressの更新日時が作業した日になります。記事に更新日を表示しているサイトでは、ご注意ください。
- アイキャッチも差し替えられますか?
-
できます。報告書では、本文の画像とアイキャッチを分けて一覧にします。
- 作業中に、サイトが止まることはありますか?
-
ありません。記事を1本ずつ更新します。
- WordPress以外のサイトにも対応していますか?
-
対応していません。
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ご相談内容は秘密厳守いたします。無理な営業は一切いたしません。情報収集の段階でも構いません。
