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日本三大奇書とは|3作の内容と挫折しない読む順番を解説
日本三大奇書(にほんさんだいきしょ)とは、夢野久作『ドグラ・マグラ』(1935年)、小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(1935年)、中井英夫『虚無への供物』(1964年)の3作を指します。いずれも推理小説の形をとりながら推理小説であることを裏切る作品で、... -
方丈記の内容と伝えたいこと|1212年成立・鴨長明の無常観を解説
『方丈記』が伝えたいことは、移り変わり続ける世の中に執着せず、身の丈に合った暮らしを選ぶという生き方です。作者は鴨長明で、1212年(建暦2年)に、京の郊外に建てた一丈四方の小屋で書き上げました。 『枕草子』『徒然草』と並ぶ日本三大随筆のひと... -
角川ホラー文庫のおすすめ10選|1993年創刊の代表作を受賞歴つきで紹介
角川ホラー文庫は、1993年4月に創刊された、ホラー小説を専門に扱う文庫レーベルです。創刊ラインナップに入っていた鈴木光司の『リング』が口コミで広がり、レーベルの名前を一気に押し上げました。2023年に創刊30周年を迎えています。 この記事では、角... -
女性探偵が主人公の小説おすすめ10選|国内・海外の有名作を厳選
凛とした女性が主人公の推理小説を読みたいとき、意外と「どれが有名で外さないのか」が分かりにくいものです。この記事では、女性探偵が主人公の小説から、国内・海外の名作10冊を厳選して紹介します。医師や鑑定士といった専門職の探偵から、警察小説の... -
クローズドサークルとは|意味とおすすめ小説8選を刊行年つきで紹介
クローズドサークルとは、嵐の孤島や吹雪の山荘のように外界から遮断され、登場人物が逃げることも助けを呼ぶこともできない状況を指すミステリーの設定です。「犯人はこの中にいる」という前提が成立するため、疑心暗鬼の心理戦と論理的な絞り込みが同時... -
読者への挑戦状とは|犯人当て小説の国内おすすめ10選と海外の名作
読者への挑戦状とは、推理小説で解決編に入る直前に物語をいったん止め、作者が読者へ「手がかりはすべて出した。犯人はわかるか」と問いかける一節のことです。最初の用例は1926年のJ・J・コニントン『或る豪邸主の死』で、広く知られるようにしたのはエ... -
食べ物小説のおすすめ10選|ほっこりできるグルメ・料理の名作を紹介
食べ物小説でほっこりしたいなら、まず『食堂かたつむり』(小川糸・2008年)と『鴨川食堂』(柏井壽・2013年)の2冊です。前者は一日一組だけを迎える食堂、後者は忘れられない味を捜し出す京都の食堂が舞台で、どちらも人が料理をきっかけに立ち直る話で... -
館シリーズの読む順番|綾辻行人の全9作と完結編『双子館の殺人』
「館シリーズ」は、綾辻行人さんが手掛ける大人気ミステリー小説です。冊数が多いため、「読む順番がわからない」「十角館の殺人の次の刊が知りたい」という方もいるのではないでしょうか。 この記事では、「館シリーズ」の読む順番について解説します。そ... -
今村翔吾のおすすめ作品10選|直木賞受賞作と読む順番を刊行年つきで紹介
今村翔吾の代表作は、第166回直木三十五賞を受けた『塞王の楯』(2021年10月・集英社)です。デビュー作は江戸の火消を描いた『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』(2017年3月・祥伝社文庫)で、シリーズ作品と単発の長編を並行して書き続けています。 この記事では、... -
今野敏のおすすめシリーズ7選!読む順番と各シリーズの1作目も解説
今野敏さんは、警察小説を中心に多彩なジャンルで活躍する日本の小説家です。数多くのシリーズ作品を手がけ、リアリティと人間味あふれる物語で多くの読者を魅了しています。 この記事では、今野敏さんの作家としての特徴と、初めてでも入りやすいおすすめ...













