ブックセレクターとは?本との出会いをディレクションする新しい仕事

2022年1月19日

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ヒロキタナカ

一橋大学大学院を修了後、IT業界を経て書籍商として独立。オンライン古書店を運営しながら、選書サービスをスタート。大手Webメディアを中心に、選書も行う。

近年、少しずつ知られてきた本にまつわるクリエーター「ブックセレクター」。

電子書籍やオーディオブックの盛り上がりなどを背景として、新たに生まれた職業です。

そこで、本記事ではブックセレクターについて解説します。

ブックセレクターとは

ブックセレクターとは、店舗・企業・病院などからの希望に応じて、本をピックアップする職業です。

ブックセレクターだけではなく、広い意味で「ブックコーディネーター」「ブックプロデューサー」「ブックディレクター」と呼ばれることもあります。

選書にテーマを掲げてライブラリーを作るだけではなく、イベント企画なども行います。

選書サービスと同様に、職業として注目を集めているようです。

ブックセレクターへの仕事依頼

本記事の筆者(@hiroky_info)はブックセレクターとして活動しています。

選書サービス雨音選書を運営しつつ、企業メディアやオウンドメディアでも選書を実施中です。

どんな形であれ、「選書してほしい!」という人は、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

なお、「効率的に読書を楽しみたい!」「文字を読みたくない!」という方には、小説やビジネス書が聴き放題のAmazonのオーディオブック「Audible」がオススメ!当サイトで紹介している多くの書籍は、Audibleでも楽しめます。

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一橋大学大学院を修了後、IT業界を経て書籍商として独立。オンライン古書店を運営しながら、選書サービスをスタート。大手Webメディアを中心に、選書も行う。

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